放課後等デイサービスとは
学校通学中の障がいを持つお子様が、放課後や夏休みなどの期間において生活能力の向上の為の訓練や集団生活への適応訓練を行います。
放課後等デイサービスみらいのいぶきでは、放課後の居場所づくりを用意し、お子様たちの健全な成長を目的とした自律を支援します。
主な3つの支援内容
自律を支援する
専門職チーム
多種多様な専門職の精鋭チーム
理学療法士を中心とした様々な専門職の精鋭チームがお子様を支援いたします。
自律を支援する
プログラム
遊びリテーションを軸としたサービス
スタッフ全員が「遊び」+「リハビリテーション」の考え方により、お子様の障がいを「特徴」として捉え、可能性を最大限引き出すプログラムを立案いたします。
- 身体調整
- 補装具考案・調整
- 全身運動による基礎体力向上
- 日常生活訓練 など
訪問看護ステーション
との医療連携
訪問看護師による医療ケアを実現
訪問看護ステーション「いぶきの風」との連携により医療ケアを提供させていただいております。
安心してお子様をお預けください。
私たち「みらいのいぶき」スタッフはお子様たちへ自立・自律の芽を育むよう、後方支援をいたします。
”できることが増えた”、”気遣いができるようになった”などお子様の成長を一緒に感じていただけるようになることをめざしております。
- 自律
- 自らの立てた道徳法則に自らを従わせる。取捨選択し、自己決定するという意味です。
遊びリテーションについて
みらいのいぶきでは子どもたち各々の「好きなこと」に着目します。お絵書きやパソコン等、その子の興味関心を「その子らしさ」と考え、「遊び」で発生する細かな動作を「医療的視点」でアプローチします。
「遊び」に「医学的根拠に基づいたリハビリテーション」を融合し、みらいのいぶきでの「遊びリテーション」サービスとして提供いたします。
送迎サービスについて
送迎サービスも行っております。詳細についてはお問い合わせください。